わらび君とあずきちゃん

日曜日の譲渡会に初参加。

猫の不審死があった現場から、11/4に保護した2匹です。

茶白は男の子、黒白は女の子。

詳しい関係性は不明ですが、2匹寄り添って生きていました。

保護主さんは当初、ご自宅で保護をして里親さんを探されるおつもりでしたが、家庭の事情で急遽保護を断念されました。

そして、今回の譲渡会で里親さんが決まらなければ、不妊手術をしてリリースする事を決められました。

保護主さんは、お仕事で不参加。
代わりに2匹を会場へ連れて来て下さったのは、保護主さんのお仕事仲間のKさんでした。

[今日、決まらなければこの寒空の下に放たれてしまう💦]

会場にいたボランティアさん達は皆、やるせない気持ちでいました。

保護したい。
だけど、ボランティアさんはみんないっぱいいっぱいです。

時間はどんどん過ぎていきました。

堪らず、Kさんにお声掛けしました。
「リリース以外方法は無いのでしょうか…。何とかして里親さんを探してあげたいのですが…。」

すると「私が保護します。」と🙌

心配していたボランティアさん達、みんな大喜び。

中には、泣いていた方もいらっしゃいました。

★★★ここまでは、昨日のお話★★★

今日、ちょっと猫達の事が気になって、Kさんにお電話しました。

譲渡会終了後、その足で3段ケージを買いに行って下さったとの事。

そして、なんと!

「私の家族にします。」って(TT)

名前は、わらび君(茶白)とあずきちゃん(黒白)だそうです。

わらび君は、右目が見えません。
だからこそ、放っておけないと思われたそう。

「この子達の為、これからも元気に働きます。私の生きる活力になります。良い出会いをありがとうございます。」

私はただ、2匹を保護器に誘導しただけです。
な〜んもしていません。

それでも、胸がじーんとしました。

御礼を言うのは私達の方です。

命を救って下さってありがとうございます。

わらび君、あずきちゃん、これからもずっと一緒に居られるね。
おめでとう☘️

NPO法人さくらねこサポートOGORI