どうすれば救える・・・?

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一昨日、小郡市在住の女性(以下Aさん)からLINEを受け取りました。

「猫が死にました。こんなに早く亡くなるなんて、辛いです。」

約2年前に多頭飼育崩壊したAさん。
当団体は、母猫5匹を手術し13匹の子猫を保護・譲渡をしました。
ただ、長毛MIXの子猫1匹だけはお気に入りでどうしても手放したくないと言うので仕方なく残しました。
「数も減った事だし、もう増える事はありません。きちんとお世話をして下さいね。」とお話をして。
残してきた子猫の名前は王子。
今回、亡くなったのは王子でした。
死因はAさん曰く、熱中症。

Aさんは、ご両親と3人暮らし。
ご両親は年金受給者で無職。
Aさんは障害をお持ちで働く事が出来ません。

この酷暑でも、お父様の考えでエアコンはつけないそう。
そして、猫は医療にかけません。
王子、2日間苦しんで亡くなったそうです。

Aさん宅には、7匹猫がいます。
過去に知り合いから譲って貰った飼い猫2匹と2年前にTNRした猫5匹。

Aさんには“ネグレクト”である旨と、「改善出来ないのであれば、里親さん探しを手伝いますので手放して下さい。」とお話しました。

その返信は以下でした。
「父親がケチだからエアコンはつけてくれない。猫はそれぞれ涼しい場所を見つけるから大丈夫。ただ王子が亡くなってからは父親にばれない様に低燃費のエアコンをこっそりつける様にしている。手放す事は考えてない。」
そして、「さっき市役所に相談しました。」と。
「私の事」を😑💧
それだけではありません。
「母親に猫を手放す話をしたら、ショックで転倒し、テーブルの角に頭をぶつけ、たんこぶが出来てそこから出血しました。」と、お母様の頭部から出血している写真を3枚も送ってきました😟
そして最後に「そっとしておいて下さい。」と…。
ネグレストを見逃せと?
しかも既に1匹命を落としてるのに?
それは出来ません!

猫を手放す事を拒んでいるのはAさんとお母様のお二人。
お父親は、飼い猫2匹以外は保健所に引き取って欲しいという考え。
そのお考えは2年前から変わられていない様です。
2年前にTNRしたのはそれが理由でした。

手放すのは最終手段。
適正飼育さえして下されば、良いのです。

こちらも既に保健所に相談済ではあります。
保健所のご担当者様からは、「金銭面がネックになっているのなら、保健所介入と同時に行政支援のご提案も必要なのでは?」とアドバイスを受けました。
私もその様な流れが良いだろうと思いました。

しかし、事態は変わりました。
例の写真を受信後、Aさんからの返信は途絶えました。
まだまだ酷暑は続きます。
取り敢えず、先に保健所に現地視察に行って頂く様お願いする事にします。

🐈次回、ほご猫譲渡会のご案内🐈

2023年8月27日(日)
13:00〜17:00
旧山下酒店様店舗

※駐車場有り
※予約不要

NPO法人さくらねこサポートOGORI