ハクについて(ウイルス検査編 Part1)

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葛藤の末、保護したハク
保護から数日後、病院でウイルス検査を受けさせました。
結果は、猫白血病「陽性」
頭の中が真っ白になりました。

しかし、ハクは成猫。
陰転する(自分でウイルスを排出する)可能性があります。
ネットによると「成猫の陰転の可能性は50%」とありました。
50%を高いと思うか低いと思うか…。
私は、「50%もある!」と前向きに捉えました。
絶対に大丈夫!
何がなんでも陰転させてやる!
気合いじゃ〜!

その日以来私は、ハクの免疫力をあげる為、栄養価の高い物を沢山食べさせました。
以前、他の子へのご支援品として頂いていたサプリメントも毎日食事に混ぜました。

もちろんキャリアが確定してしまった時の心配もありました。
狭い我が家では、ハクの為に一部屋準備してあげる事が出来ません。
一生ケージ生活をさせる事になります。
それがハクにとって幸せではない事は容易に想像が出来ました。
そんな時「もし白血病の子が出た時はうちでお世話しますよ。」とお声掛け下さった方がいらっしゃいました。
個人で保護活動をされている「にゃんこ邸管理人 (@yumiko.408 )」さんです。
にゃんこ邸管理人さんは、白血病キャリアの子が生活するお部屋を作られています。
「実は既に…いるんです。先日保護した子が…。」とハクの状況をお話したら、「うちで引き受けますよ。」と快諾して下さいました。
誰にも相談出来ず、沈んでいた気持ちに光が差した瞬間でした。

万が一、白血病キャリアであっても、ハクが最期の時まで幸せに暮らせる場所を見つけられた事はこれから先私がハクと向き合っていく上での心の支えになりました。
「にゃんこ邸管理人(@yumiko.408 )」さんには本当に感謝しています。

そして、保護日から2ヶ月後、改めて簡易キットで再検査をしました。
結果は再び「陽性」😱💦
2回連続の「陽性」結果😭
でも…やっぱり信じたくない!

ちょうどその頃、ハクは発情期を迎えていました。
不妊手術のストレス、発情期のストレス、白血病キャリアの場合どちらも発症の引き金になる可能性があります。
心配だけど、不妊手術を受けさせる事にしました。
今後の事を考えてハクの不妊手術は、にゃんこ邸管理人さんの掛かりつけの動物病院様で予約をとらせて頂きました。

手術予定日の数日前、私は他の保護猫の診察で別の病院に行く機会がありました。
そこで院長にハクについてご相談させて頂きました。
「PCR検査を受けさせたいと思っています。無駄でしょうか?」
院長から返ってきた言葉は、「いえ、僕ならやります!」でした😭

PCR検査を受けさせない限り納得出来ない事は自分がよ〜く分かっていました。
でも何の知識もない素人の希望です。
私の気持ちだけの為に、白血病キャリアかもしれないハクに再び通院ストレスを与えてしまう怖さがあり、なかなか踏み出せずにいました。
だから誰かに背中を押して欲しかったのです。
知識のある誰かに…。

後日、ハクを連れて再度病院へ行きPCR検査をお願いしました。
PCR検査で「陽性」なら、その時は受け入れよう。
PCR検査は外注検査の為、即日結果は出ません。
結果が出るまでの約1週間。
長い長い日々が続きます。

Part2へ続きます🙏💦

NPO法人さくらねこサポートOGORI