鳥栖市のとある場所にリードで繋がれた猫がいる…。
この話を聞いた時、一瞬頭に“虐待”の文字が浮かびました。

飼い主さんに事情を聞くと、
“自宅を解体したので、猫達を倉庫に移した。外に繋いでいる猫は他の猫と仲が悪い為、仕方なくリードで繋いでいる。
との事…。
倉庫の中の猫も、外に繋がれた猫にもきちんと給餌は行われていました。
多少思う所はありますが、“虐待”ではありませんでした。
とは言え、猫達の状態は悪く…。
まずは、外に繋がれていた女の子。

首輪で擦れて首の毛が無くなっていました。
続いて倉庫内にいた猫達。

倉庫には電気がきていません。
猫が寛げる場所もありません。
あるのは、犬小屋とダンボールのみ…。
やむを得ず、緊急性のある子達をレスキューしました。
繋がれていた女の子と、倉庫内にいた仔猫2匹です。
病院で診察を受けた後、シェルターへ。


仔猫2匹は猫風邪(カリシウイルス感染症)にかかっていました。
毎日4回点眼をして、1日置きに通院します。
失明しない様に出来るだけの事をしてあげようと思っています。
医療費が高額になる時にはまた皆様にご寄付のお願いをさせて頂くかもしれません。
その際は、ご協力をお願い出来たらと思います。
倉庫にはまだ6匹猫が残っています。
近々、倉庫内の清掃に行く予定です。
さくらねこサポートOGORI
