子猫2匹をお空に…

昨夜、子猫2匹をお空へ送りました。

2匹は、保護猫ではありませんでした。

一昨日、車に跳ねられて亡くなっていた子達です。

生きている時に会いたかった…。

悲しい出会いでした。

1匹目は茶白の女の子。

お昼過ぎに買い物に出て自宅に戻る途中、出会いました。

慌てて車を停めて、子猫の元へ向かいましたが、既に息を引き取っていました。

頭を強く打った様で、地面に触れている方の顔が血だらけでした。

現場の写真です。

即死では無かったのでしょう。

事故後起き上がって歩いた跡が残っていました。

後脚の裏にも血が付いていました。

ママや兄弟の元へ戻ろうと最後の力を振り絞ったのかもしれません。

子猫を箱に入れ、自宅で身体を綺麗に拭きました。

次に生まれ変わったら、家族の一員として愛される子になる様に…と、未来愛(みくあ)と名付けました。

2匹目は、シェルターからの帰宅途中で出会いました。

深夜12時を少し過ぎていたと思います。

街灯の無い道路だったのでよく見えなくて、一瞬違うかなと思ったのですが、気になって引き返してみました。

車のライトを直接当てて、初めてやっと猫だと分かりました。

遺体は、思わず目を背けてしまう程の激しい損傷でした。

頭は変形、目玉は飛び出し、口から多量の出血。

肛門から腸が飛び出していました。

未来愛ちゃんと同様、箱に入れて自宅に連れて帰りました。

今度は、キジの男の子。

名前は奏(かなで)にしました。

私が、ずっと大切にしてきたとっておきの名前です。

火葬は、久留米ペットセレモニーさんにお願いしました。

火葬を希望する場所に専用の火葬車で来て下さいます。

親切丁寧に対応して下さるのでうちは毎回お世話になっています。

今の季節は、春に産まれた子猫達がママ猫とはぐれたり、独り立ちを始めたりしてちょろちょろ動き始めています。

そこで皆様にお願いです。

車を運転される際は“急に猫が飛び出してくるかもしれない”という事を常に頭の片隅においていて下さい。

道路で轢死している猫の姿は誰も見たくありませんよね。

そして、不妊化せずに給餌をし、飼い主のいない猫を増やしている方はすぐに不妊手術をしましょう。

外で暮らす猫は自由で幸せなんかじゃない。

危険だらけなんです!

遺骨は、お箸で優しく掴んでもすぐ崩れてしまうくらい脆くて、骨壷に入れるのが大変でした。

未来愛と奏、僅か2〜3ヶ月の短い命でした。

天国で安らかに…。

NPO法人さくらねこサポートOGORI

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