鳥栖市弥生が丘にお住まいの方から仔猫の保護依頼を受けました。
先に同市の保護猫カフェ1028さんにご相談されたとの事でしたが、人に慣れていない猫の“保護から”のご相談という事で当団体に繋がりました。
まずお電話を頂いて、内容をお聞きしました。
やはり今回も、愛護ボランティア=無償で保護してくれると思われてのご連絡でした。
そう思われている方を責めるつもりはございません💦
実際、そんな風に思われている方が大半ですし😢
しかし私達ボランティアは、自身の活動の過程で、既に沢山の猫を保護しています。
その活動費の大半は自ら働いて稼いだお金です。
私共の様にNPOという法人格を取得していると、国から市から補助金が出ていると思われがちですが、実際は0です。
どこからそんな話が出ているのか…。
また、その話が当然の様に認識されている事が不思議で仕方がありません…。
そんな状況での活動ですので、一般の方からの保護猫を無償でお預かりしていたらいつか必ず潰れます。
助けたい!と思った方が、その救出劇の主人公になり、ご自身に何が出来るのかを考えてご相談頂く必要があります。
今回のご相談者さんについては、ご自身では飼えない。
里親さんが決まるまでの医療費負担も難しいとの事でした。
通常でしたらお断りせざるを得ないご相談でしたが、仔猫が脚を怪我しているという事で今回は特別対応にてお引き受けさせて頂く事になりました。
保護器を仕掛けて、念の為にご支援品として届いたばかりの保護ネットを持参しました。
体重が軽すぎて保護器が作動しなかった時に備えて。
相談者様とドキドキしながら見守りました。
人馴れしていない猫をネットで保護するのはそう簡単な事ではありません。
なんとか保護器で🙏💦
お願い、作動して🙏💦
カシャン!
やったー!
閉まった!
凄くお腹が空いていた様で比較的早く保護器に入ってくれました。
仔猫は怖がってシャーシャーしていましたが、ご飯を追加であげたら夢中で食べていました。
ちゅーるもあっという間にペロリ
ご相談者様と娘さん達とお別れして、私は譲渡会会場へ戻りました🚙💨
譲渡会終了後、片付けをして動物病院へ🚙💨
私は仔猫がシャーシャーパッパしていたので、ネットに入れた状態で…と思っていましたが、院長が「このくらいのサイズの子なら…。」と手袋で保護器から出して、直接診て下さいました✨
仔猫は威嚇して手袋に噛み付いていましたが、カラーを付けて看護師さんに優しく声をかけて貰っているうちに優しい表情に☘️
検便とノミと寄生虫の駆虫をして頂きました。
帰る頃には別猫の様にしおらしくなっていました。
名前は、やよいちゃんに決定✨
やよいちゃんは現時点では、にこねこ保育園さんへの入園が決まっていますが、来月頭までは保護猫カフェ1028さんにお預かりをお願いしています。
カフェの猫達は、フレンドリーな子が多くて、やよいちゃんはすぐにみんなに囲まれてました(笑)
そして、その近くでひよこベッドに寝ていたのは…。
かぐらちゃん😆
まさか、こんな近くにいると思わなくて✨
ひよこベッドに寝てるとは思わなくて😂
☘️やよいちゃん☘️
茶白のかわいい女の子です。
気になる方は、保護猫カフェ1028さんへ会いに行かれて下さい。
落ち着いたら、再度病院へ連れて行き、脚を診て頂こうと思っています。
やよいちゃんを保護出来たのは、見て見ないふりをされなかった優しいご相談者様、にこねこ保育園様、保護猫カフェ1028様、藤野動物病院様、そして譲渡会の設営からラストまでを担って下さったボランティアの皆さんのお陰です。
誰が欠けてもやよいちゃんを救えなかったと思います。
本当にありがとうございました🙇
真冬が来る前に保護出来て良かった…。
皆さんも一歩踏み出してみませんか?
みんなで力を併せれば大きな力になります。
救えます💪
NPO法人さくらねこサポートOGORI